中島敏フォトアーカイブ atom.log.osaka/sn01 大阪市西成区のあいりん地区で労働者の日常を1969/95年に撮影した写真。約1万枚のネガをデジタル化して順次公開。ICAのAtoMを使ったアーカイブで、メタデータはEADで得られる。最上位はかなり丁寧に記述されているが、個々の写真は今のところ日付もなくタイトルも連番ID。権利、ライセンスは記載なし

川口成彦が、フォルテピアノは「音の『子音』のバリエーションが多彩で、歌うというよりも、しゃべるように弾かなければいけない」と気付くと、楽譜は演劇の台本のように見え「どうセリフを言おうかと考えるのが楽しく」なったと。いい話 twitter.com/NaruhikoK/status/1

やはりそれではリンクが分かりにくいので、もう一度明るめにしてみるなど、更に迷い中

訪問済みリンクの文字色が、この数年使っている色だと渋めの強調に用いる赤栗色と区別しにくい気がしてきた。しかし地味にするとリンクを見つけにくく、明るくすると目次ページで鬱陶しい。さんざん試行錯誤した挙げ句、ブラウザのデフォルト色に戻ってしまった。下線スタイルは手を入れたものの、やはりよく考えられているというか難しいというか

M87の輪郭撮影に世界6か所の電波望遠鏡をつないで口径1万Kmの望遠鏡に仕立てたというのも、100年前のアインシュタイン一般相対性理論からブラックホール予言に至る理論史も、さらにウルトラマンのM78星雲が実はこのM87の誤記というWikipedia記事も、それぞれ元気をくれる

ああそうか、CJK互換漢字のU+F900~U+FA0Bは、韓国KS X 1001に含まれる重複漢字との往復変換用。だからU+F9A8はMJでも簡体字等の位置づけ。普通に使っていてうっかり出てくる恐れはなさそうだが、OCRや海外での外注入力による混入の可能性がないわけではない。フォントが同じなのはおそらくエイリアス扱いしてCMap上で同じグリフを参照している

RFC8565: Hypertext Jeopardy Protocol (HTJP/1.0) tools.ietf.org/html/rfc8565 答えをサーバーに送ると、それに対応する正しい質問を返してくれるプロトコル。時差の関係で4月2日になるので、間が抜けた感じになってしまう

元号を日付表記に使うつもりは一切ないが、制度そのものは、時代を象徴する働きをしていると思うし、元号が変わることによる再スタート感の効果は大きい。平成の始まりは日本にいなかったので経験していないのだが、自粛だらけの暗いムードの中ではなく、祝祭的な雰囲気で切り替わるのもよいこと。発表のタイミングもちょうどいい塩梅ではないか(改修期間云々のシステムはさっさと西暦に)

千葉雅也の「新元号はテクストの多重性によってナショナリズムと外来的なものの両義性をスタイリッシュにまとめている(ことを政治の美学化として批判する)」とか、多数の「国書由来との政権側オーダーに背かずかつ漢籍由来という伝統を守った」とか。しかし、そもそも日本の古典から重要な役割の漢字を選んで、背景に漢籍がないほうが不思議

銭湯絵師見習いさんのライブイベントでの絵がなんとか将軍の盗作だとかで炎上していて、並べると確かに似過ぎてはいるけれど、あの構図を将軍氏のオリジナルと言うのもどうなのか。それこそ十八世紀画壇どころか室町頃の龍虎図からしばしば見かけるもので、虎図にしても永観堂の伝長谷川等伯竹虎図8面あたり、典型ではないかな eikando.or.jp/jiho_phot/taketo

あいちトリエンナーレ2019「参加作家の男女平等を実現しました」 twitter.com/tsuda/status/11111 無理に同数にするのは逆に能力に対して不平等とか、芸術に主催者の思想が介入すべきでないとか、案の定すぎる反対意見もあちこちで。しかし公共事業の入札じゃないんだから、芸術監督の考えが反映されるのは当然。不平等な現状に一石を投じるというのも芸術祭のポリシーの一つであっていいし、結果としてもしも女性作家の作品が明らかに質が低いなどということがあれば(ないだろうけど)、その時に平等とは何かを改めて考えればいい

自作スライドをタブレットで読んでいたら、スワイプでページめくりできないのが不便というか論外だったので、機能追加。10年以上前のツールだけれど、案外素直に対応できた

欧州議会が夏時間の2021年廃止を26日に可決。さらに加盟国政府の承認が必要なので、閣僚理事会と最終合意を目指すと。欧州委員会は19年廃止を提案していたが、準備期間が必要と先送りされた

ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない blog.chizuburari.jp/entry/2019 グーグルの地図は端末などから集めたプローブデータに基づいて作られていて、自動運転用の地図には全く不十分という、専門筋からの指摘。現時点での技術ではそういうことなのだろうけれど、グーグルの視点がどこにあるかというのはまた別のような気も

Googleマップの変更にいろんな意見が出ているけれど、足で稼いだゼンリンのデータを使わず、航空写真(とストリートビュー?)のデータだけでこれだけできるのはすごいかなという印象。自動運転をにらんだ第一歩説は説得力ある(そもそもこんな詳細地図が無料で利用できることを当たり前に思っているのも、何かおかしい)

AIバッハはMIDIファイルを作ってくれたので、これをLilyPondで処理できないかと思ったらmidi2ly.pyがあった。これで*.lyファイルに変換してからLilyPondで作譜

ユリウス暦だと今日が誕生日ということでGoogleのAIバッハ。8小節の旋律を入力すると、コラール306曲を学習したシステムが和声をつけてくれる。試してみたら、なかなかのもの。対位法は規則の塊だから300程度のデータでもこういう仕掛けが可能なんだな。UIも良くできている

RDFツールの多くがabandonwareになっているというdboothの指摘を受けて、十年以上前のツールを確認。動かないものをなんとか修復し、ゴミトラフィックしか生まないものは別サービスに転送するようにした。ミドルウェアのバージョンアップによって古いコードが動かなくなると、修復するのはとても厄介 :(

電書で『記号と事件』を購入して、『新記号論』で引用されていたドゥルーズの「追伸―管理社会について」を読んだ(この素早さはさすが電書)。フーコーの規律社会→管理社会への変化を論じて《管理の計数型言語は数字でできており、その数字があらわしているのは情報へのアクセスか、アクセスの拒絶である。…分割不可能だった個人(individus)は分割によってその性質を変化させる「可分性」(dividuels)となり、群れのほうもサンプルかデータ、あるいはマーケットか「データバンク」に化けてしまう》と。1990年に書かれたもの。鋭い

おぉ、馬鹿長いURIを折り返させるためにはword-break: break-all;を使えばいいんだ

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